約 4,347,659 件
https://w.atwiki.jp/lotro_jp/pages/1567.html
パッケージ情報 ロード・オブ・ザ・リングス オンライン アングマールの影 発売日:2007年5月11日(金) 価格:4,800円(税込5,040円) ジャンル:MMORPG 特典:はやての指輪(敏捷+3/壊れない) ポイント込みなら送料込で4000円以内で買えます。 ベストゲートの価格比較
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/35.html
Linuxに関するあれこれ TOP linux OS CentOS Server サーバ、デーモン系 apache nginx samba mysql mongodb vsftpd 言語、プログラム系 php perl アプリケーション p7zip セキュリティ SSH システムライブラリ系 pcre curl zlib openssl cmake bison libxml2
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/20.html
玄箱PRO関連で「標準Linux」と言った場合、特に指定がないかぎりは工場出荷状態のままの状態を指す。 MontaVista Linuxという組み込みに特化したディストリビューションを採用している。 標準Linuxの特長 玄箱PROの標準Linuxに見られるいくつかの特長とは NANDフラッシュ領域で作動し、HDD未装着でも問題はない。 samba?、swat?、httpd?、telnetdなどがインストールされている。 gccなどの開発環境は整っていない。 miconapl、nvramなどのBuffalo独自ソフトがインストールされている。 BusyBoxのinitのためランレベルの概念はない。 などがある。 ハックを目的とせずNASとして使用する限り、この標準Linuxのままで支障はないが、何らかのビルドを必要とした場合、附属CD-ROMに収められた開発用LinuxをHDDに展開する必要がある。 標準Linuxのメリット HDDに依存しない動作のため、省電力で静音性の高い環境で作業ができる。 HDD未装着であれば、背面のファンを数えず「ゼロスピンドル」を実現している。 標準Linuxのデメリット 現実にHDD未装着では大したことはなにもできない。 なおかつ、書き換え回数に制限(セクターあたり約10万回)のあるフラッシュメモリを頻繁に使用する、という点も好ましくない。 開発環境がないため、簡単なビルドにすら事欠く。
https://w.atwiki.jp/bluearth3/pages/22.html
トップページ Linux導入準備編 Linuxの種類 2010-01-22 デストリビューション Linuxって種類が多いんですよ。 Fedora,Vine, Debian,Knoppix,Ubuntu,MEPIS, SlackWare,Plamo Linux,openSUSE・・・ とメジャーどころを挙げてみましたが、探せばキリがないです。 さて、話変わって、これらのLinuxに共通するものは一体何でしょうか? ご存知の方もいるでしょうが、それはOSのコアにあたる「カーネル」が同一であるということです。 正確に言えば「Linuxカーネル」を使用しているということでしょう。 いままでLinuxと呼んでいたのは本当は「OSまるごと」のことではなく、「カーネル」の部分だけだったんですね。Linuxカーネルを使用しているOSは全部Linux扱いという感じでしょうか。 (Windowsのカーネルは WindowsXPやWindows2000 が「NTカーネル」、 Windows95,Windows98,WindowsMe が「9xカーネル」で、名前の呼び方がLinuxとは違いますね。 Windowsの場合はWindowsXPやWindows2000は「OSまるごと」をさしてます。) では、「OSまるごと」は何て言うのかというと、「デストリビューション」と言います。一応「Linux」と言っても通じますが、あまり使いません。「あのデストリビューションは見栄えがいいよね」とか「このデストリビューションは手堅いね」とかそんな使われ方をします。たまに略されて「デストリ」とか「鳥」とか略し過ぎだろ、と思うものもあります。 ちなみに、LinuxをOSとして一つの形にまとめ上げる、つまり、デストリビューションとしてまとめ上げたりする人や組織のことを「デストリビューター」といいます。(*1) デストリビューションの系統 さて、デストリビューションは各々が様々な個性を持っています。それはデストリビューターの好みや思想が反映されているためで、見た目重視、安定重視、セキュリティ重視、研究用、教育用、医療用、レスキュー用、と多種多様です。 しかし、そのパッケージの管理の仕方は大雑把に分けて次の4つのどれかです。 Debian系 (APT系) Red Hat系 (RPM系) Slackware系 その他 (ちょっと乱暴ですが) パッケージ管理のしかたがわからなければ、まずどの系統か把握してから調べると良いでしょう。 ビギナーはどのデストリビューションを使うべきか? 「好きなものを使ってください。」 デストリビューションを選ぶ上で、これが本来の究極の回答なのですが、こう言われても、Linuxのことがようわからん人には選びようが無いですよね。電気店で「好きなエアコンを選んでください」と言われて立ち往生するようなもんです。 ということで一つ選びましょう。2010年現在、入門用として最適なのはUbuntuじゃないでしょうか?ハードウェア対応状況がかなり優れているので、インストールに対する障害は少ないです。ただ、あまりにも古いハードだと重く感じると思います。CPU 2Ghz以上、メモリ1GB もあれば十分でしょう。 ある程度使えるようになったら、自分に最適なデストリビューションを探すと良いと思います。 Ubuntuの入手についてはLinuxの入手編を参考にしてみてください。 HDD と パーティション Linuxの種類 パーティションの分割
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/21.html
トップページ リナックス GNU Gnome X プログラミング Motifプログラミング マニュアル] GTK+ 2.0 チュートリアル GTK+ 2.0 チュートリアル英語 その他 ウイルス ゴミ箱 リナックスで科学 関係団体 日本Linux協会 Linux/ユーザー団体 Linux/ユーザー会 リナックス関係
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/19.html
設定インストール関係 USBをmountするのにてこずる networkドライバー networkドライバーforDebian Grubの設定 Kernelを再構築 menuconfigできない rootなれるuserを管理 GUIが立ち上がらなくなるgconfd Mercurial Linuxのhistoryにログを残さない 時間を合わせてみるntpdを使って Mercurialソースからインストール networkの設定 Xen WebページをURLからアクセスできるようにするDDNS CUIでMP3プレイヤー sambaさん GUIディスプレイの設定 音楽CDの読み込み XenServer debianでCapsLockをContrlに vimでglobalを使う proxy環境でapt出来なくて泣いてた BackTrack設定 セットアップ カーネル Linuxのスケジューリング Linux2.6スケジューリングアルゴリズム ShellScript if.sh ちょっとしたネタ 2038年問題 LPIが出しているLinuxの教科書、Linuxサーバーの教科書 | Linuxの教科書DL コメント
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/175.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月15日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Arch Linux Arch Linuxは、簡潔さ、現代性、実用性、ユーザー中心性、多様性に焦点を当てて開発が行われている、独立系のLinuxディストリビューション。 簡潔さとは、Arch Linuxの言うところでは「不必要な追加・修正、あるいは複雑化を伴わない」ことであり、それは初心者の立場よりも開発者の立場からの見たものだとしている。 ▲Arch Linuxのロゴ 各種データ 開発者 Levente Polyak ら 系統 Arch Linux 開発状況 開発中 初版 2002年3月11日 最新版 ローリングリリースインストール用ISOイメージは毎月初旬に更新 アップデート方式 pacman パッケージ管理 pacman カーネル インストール時に選択 既定のシェル bash(ライブ環境ではzsh) ライセンス 様々 ウェブサイト https //www.archlinux.jp/ 概要 Arch Linuxは、2002年3月にジャッド・ヴィネットにより設立された。 ジャッドは、別の最小主義ディストリビューションであるCRUXから着想を得てArchの開発を思い立った。 2007年10月以降はアーロン・グリフィンが、2020年2月以降はレベンテ・ポリアクがプロジェクトを率いている。 Arch Linuxの公式リポジトリは、x86-64マイクロプロセッサを対象にしたバイナリパッケージをベースとしている。 Portsやebuildのように、ソースコードのビルドおよびバイナリパッケージの作成を自動化するArch Build System(ABS)も提供されている。 Arch Linuxは、シンプルで無駄の無いシステムに焦点を当てており、「素早くアクセスして編集できるように配置され、簡明なコメントが付けられた、きれいで能率的な構成ファイル群が整備されている」とされる。 管理や構築を複雑なツールに頼るシステムはエンドユーザにとって害になるだろう。 (中略) 「複雑なシステムを隠そうとすれば、その結局もっと複雑なシステムになってしまうのが落ち」だ。 中身を隠すための抽象化レイヤーは決して良いものではない。 その代わりに、隠さないで済むように中身を設計すべきなのだ。 アーロン・グリフィン Arch Linuxは、2012年11月4日以降公式のinitシステムとしてsystemdを採用しているが、それ以前はBSDスタイルのinitが使われていた。 これは、柔軟性と引き換えに簡潔さを得るもので、起動時にロードしたいモジュールや実行したいサービスは中心的設定ファイルの /etc/rc.conf に単純に列挙していた。 インストール Arch Linuxのウェブサイトでは、CDもしくはUSBから起動できるISOイメージが提供されている。 Arch Linuxのインストール作業はコマンドライン環境で行われる。 パーティションの作成、ファイルシステムの作成・マウントなどを行い、pacstrapという小さなシェルスクリプトを実行して基本システムをインストールする。 カーネルはbaseパッケージに含まれていないため、pacstrapによるインストールの段階でカーネルを選択することが出来る。 インストール後のシステムの設定やデスクトップ環境などのソフトウェアの追加は、手動で行う必要がある。 パッケージ管理 pacman 詳細は「pacman」参照 すべてのパッケージは、Arch Linuxのために開発されたpacmanパッケージマネージャを使用して管理される。 pacmanは、パッケージのインストール・アップグレード・削除・ダウングレードを処理するとともに、依存関係の自動解決を行う。 公式のパッケージはArch Linuxのパッケージツリーから取得される。 パッケージは基本的にtar.xz形式で提供されているが、2020年1月4日、tar.zst形式に切り替える方針が示された。 リポジトリ core - 基本システムをセットアップするために必要なすべてのパッケージが収容される。 extra - 基本システムでは必要とされないパッケージが収容される。デスクトップ環境とそのプログラムはこれに含まれる。 community - コミュニティによりビルドされたパッケージが収容される。これには、十分な数の投票を受けて「トラステッドユーザ」(trusted user) により採用されたものが含まれる。 multilib - x86-64ユーザのためのリポジトリで、32bitアプリケーションを64bit環境で容易に実行できるように提供されている。 この他に、メインのリポジトリに収容される前のテスト段階のパッケージを提供するためのリポジトリがある。 testing - 「core」および「extra」リポジトリ用。 community-testing - 「community」リポジトリ用。 multilib-testing - 「multilib」リポジトリ用。 加えて、破損したパッケージがtestingリポジトリに置かれることを回避するために、試験的なリビルドを行うための「staging」および「community-staging」リポジトリが用意されている。 過去に存在したunstableリポジトリは2008年7月をもって停止され、ほとんどのパッケージは他のリポジトリへ移動した。 これらの公式リポジトリに加え、利用者が提供する非公式リポジトリが存在する。 この例としてAURがある。 リポジトリのセキュリティ 過去のArch Linuxでは、電子署名付きパッケージがサポートされておらず、ダウンロード、インストールのプロセスにおいて、パッケージとメタデータの真正性が検証されていなかった。 したがって、改ざんされた、もしくは悪意を持つリポジトリミラーによってシステムが危険に晒される可能性があった。 pacmanバージョン4から、データベースとパッケージの検証が可能になった。 2011年11月より公式リポジトリにおいて新規パッケージへの署名が強制され、2012年3月の時点ではすべてのパッケージが署名され、2012年6月よりパッケージ署名検証の運用が正式に開始された。 Arch Build System Arch Build System(ABS)は、ソースコードのビルドおよびPacman用バイナリパッケージの作成を自動化するための「Portsライクな」システムである。 ABSが提供するツールは、公式リポジトリのパッケージ作成に使われているだけでなく、一般のユーザも利用できる。 ABSでは、パッケージの構築に必要な情報を PKGBUILD という名前のBashスクリプトとして記述する。 PKGBUILDスクリプトには、ソースコードのダウンロード元、パッケージのメタデータ(名前やバージョン番号など)、ビルド時に必要なパッケージの一覧や、インストール時の依存関係、ソースコードをビルドするスクリプト、ファイルシステムへの配置を決めるスクリプトなどが、定められた仕様に従って記述される。 PKGBUILDスクリプトはABSのmakepkgツールによって処理される。 makepkgは、PKGBUILDスクリプトの内容をもとに、ソースコードのダウンロードおよびビルド、pacman用バイナリパッケージの作成を自動で行うシェルスクリプトである。 これによって作成されたパッケージは、公式のパッケージと同様に、pacmanを使ってインストールおよび管理を行うことができる。 Arch User Repository Arch User Repository(AUR)では、一般ユーザによって作成された、公式リポジトリには存在しないパッケージのPKGBUILDスクリプトが提供されている。 これによりユーザは、ソースコードのビルドを簡略化することができ、さらにソフトウェアをpacmanのパッケージとしてインストールすることができる。 これらのPKGBUILDスクリプトはAURのウェブサイトからダウンロードしてABSのmakepkgコマンドで利用できるが、「Yay」のようなヘルパープログラムを使うことで、パッケージの検索・ダウンロード・ビルドのプロセスをさらに自動化することもできる。 AURでは、以下の理由によりリポジトリに収容されないパッケージも提供されている。 ライセンスの問題再配布は認められていないが利用はフリーなソフトウェアはAURに収容できる。AURには実際にそれらのソフトウェアを提供サイトから直接ダウンロードするPKGBUILDスクリプトが収容されている。例えばGoogle EarthやRealPlayerなどが該当する。 公式パッケージに変更を加えたものAURには公式パッケージの様々なバリエーションも収容される。公式パッケージのベータバージョンなどもこれに該当する。 いかなるソフトウェアであっても一般ユーザによってPKGBUILDが提供されうる。 あらゆるPKGBUILDは、ライセンスの問題や方針などのために意図的にAURに置く場合を除いて、ユーザから十分な投票を受けることでcommunityリポジトリに登録される可能性がある。 リリース Arch LinuxはGentoo Linux同様、ローリングリリースと呼ばれるリリースモデルを採用しており、明確な「バージョン番号」や「リリーススケジュール」を持たない。 リポジトリ上のソフトウェアパッケージは日々新しいバージョンへと更新されており、定期的にソフトウェアアップデートを行うことで、システムを常に最新の状態に保つことができる。 インストール用のイメージファイルは定期的に更新されているが、これは基本的にシステムパッケージ群の最新スナップショットに過ぎない。 ISOイメージリリース2009.02以降、最適なハードウェアサポートを行うために、インストール用イメージのリリースはカーネルのバージョンアップにあわせて行われることになった。 派生ディストリビューション Alter Linux - 日本初のArch Linuxベースのディストリビューション。完全な日本語化が行われている。GrowthLinux AquaLightOS Manjaro EndeavourOS コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-27 17 31 27) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/kngwykhm/pages/28.html
■スワップ・パーティーションの大きさを見積り 搭載されているメモリの1~2倍程度 ■パーテイション移行 シンボリックリンクを作成することで解決する。 ハード・リンクはその性質上、ファイルシステム(パーティション)をまたいで作成できない。 ■パーテイション設計 ユーザが多いファイルサーバの構築→/homeのサイズを大きくする。 Webサーバの構築→/usr、/varのサイズを大きくする。 ■パーティションタイプを変更 fdiskコマンド ■ブートローダーLILOのブート・コードをインストールする場所 MBR ■GRUBをMBRにインストール grub-installコマンド ■GRUBの設定ファイル /boot/grub/menu.lst ■menu.lstのパラメータ ■grub.confのkernelオプション title → OSのラベル root → ルートパーティション initrd → 初期RAMディスクイメージ makeactive → パーティションをアクティブにする default → デフォルトのOS ■lilo.confのkernelオプション image=/boot/vmlinuz label=linux root=/dev/hda2 append="mem=128M" read-only ■/etc/lilo.conf変更後にすること /sbin/liloコマンド ■プログラムのインストール make install ■コンパイルするコマンド make ■インストール先となるディレクトリやプログラムにつけるオプションを指定するためのコマンド Makefileを作成するコマンド ./configure ■ソースインストールの手順 tar で展開し、展開されたディレクトリに cd で移動し、configure ~ make ~ make install make installはroot権限が必要 ■bz2圧縮の展開 tar -i bunzip2コマンド ■makeコマンド用のファイル「Makefile」でよく利用されるターゲット distclean, install, uninstall ■/etc/ld.so.cacheを更新するコマンド 新しくライブラリをインストールした時には実行する必要 ldconfigコマンド ldconfigの検索パス編集 /etc/ld.so.conf ■プログラムに必要な共有ライブラリを調べる ldd ■ライブラリを追加した場合 ユーザー個別→環境変数LD_LIBRARY_PATHにパスを記述する システム全体→/etc/ld.so.confに記述する。 ■dpkgコマンド -E →同バージョンがインストールされてればインストールしない -G →すでに新バージョンがあればインストールしない -i(- -install) →インストールする -r(- -remove) →設定を残してアンインストール -P(- -purge) →設定ファイルも含めて完全にアンインストール -l(- -list) →パッケージを検索して表示 -S(- -search) →ファイル名を検索して表示 -L(- -listfiles) →パッケージからインストールされたファイルを表示 -s(- -status) →パッケージ情報を表示 - -configure →展開されたパッケージを構成 - -unpack →パッケージを展開 ■apt-getコマンド -d →ファイルをダウンロード -s →動作をシミュレート clean →過去に取得した保存中のパッケージを削除 dist-upgrade →最新にアップグレード install →パッケージインストール、アップグレード remove →パッケージをアンインストール update →パッケージデータベース更新 upgrade →全パッケージを安全にアップグレード ■apt-cacheコマンド(照会、検索) search →パッケージを検索 show、showpkg →パッケージ情報表示 depends →パッケージの依存関係を表示 ■aptitudeコマンド(正規表現が使える) update →パッケージデータベース更新 show →パッケージ情報表示 search →パッケージを検索 install →パッケージインストール、アップグレード remove →設定を残してアンインストール purge →設定ファイルも含めて完全にアンインストール download →パッケージのダウンロード dist-upgrade →最新にアップグレード upgrade →全パッケージを安全にアップグレード ■Debianのapt-getで、パッケージを管理しているサーバのアドレスの記述 /etc/apt/sources.list ■deb形式、RPM形式、tar.gzなどを相互に変換するコマンド alien ■debパッケージの拡張子 deb ■dpkgコマンドの設定ファイル /etc/dpkg/dpkg.cfg ■rpmコマンド -i →パッケージのインストール -U →パッケージのインストール、アップグレード -F →パッケージのアップグレード -v →詳細を表示 -h →進捗を表示 - -nodeps →依存関係を無視 - -force →ファイルを新しく置き換え - -test →インストールせずテストのみ -e →パッケージのアンインストール - -nodeps →依存関係を無視 -q →照会 -a →全パッケージを表示 -f →指定したファイルを含むパッケージを表示 -p →指定したパッケージを表示 -c →設定ファイルのみ表示 -d →ドキュメントのみ表示 -i →パッケージ情報表示 -l →指定したパッケージに含まれるファイルを表示 -R →指定したパッケージが依存しているファイルを表示 - -changelog →変更履歴を表示 ■インストールしたRPMパッケージのデータベースが格納されるディレクトリ /var/lib/rpm ■yumコマンド check-update →アップデート対象のパッケージリスト表示 update →パッケージのアップデート install →パッケージのインストール remove →パッケージのアンインストール info →パッケージ情報の表示 list →全パッケージのリスト表示 search →パッケージをキーワードで検索 grouplist →パッケージグループのリスト表示 groupinstall →グループのパッケージをインストール ■yumコマンドのメインの設定ファイル /etc/yum.conf
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/38.html
Linux版php TOP linux php コンテンツ 5.3.18 ソースからのインストール 動作例 コマンド一覧
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/66.html
Linux版SSH TOP linux SSH コンテンツ scpでchroot環境の設定